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「こころの定年」を乗り越えろ 40歳からの「複業」のススメ (朝日新書)
楠木 新

【販売】「こころの定年」を乗り越えろ 40歳からの「複業」のススメ (朝日新書)

通常価格 €3,00 €0,00 単価 あたり

 

40歳を過ぎて「先行き」が見え、 やる気を失うサラリーマンたち。 著者もその一人だったが、 社会と接して「もう一つの本業」を持つことで、 生き生きとした自分を取り戻すことができた。 自らの強烈な体験をもとに、 「複線人生」の大切さを説く。 【目次】 第1章 なぜ40歳から揺れ始めるのか? ・本当の勝負は人生の後半戦にある ・会社人生を一直線に走りきることはできない ・親の生きた年齢で残りの人生を測る ・「ゼロになってちゃんともがく」 ・四十にして惑わず/ほか 第2章 自分と会社との関係を見直す ・会社の中にいれば不自由で、独立すれば自由になれる? ・「やっぱり私はサラリーマン」 ・「自己実現は、本当は他己実現なのだ」 ・日本にフリーエージェント社会は到来するのか ・誤解している自立と依存の関係 ・会社に出勤できなくなった理由/ほか 第3章 「こころの定年」4つのパターン ・40歳以降には切り替えが求められている ・多くの人に訪れる「こころの定年」 ・「現代型うつ」と「従来型うつ」 ・メンタル不調を伴うタイプ ・満たされない思いを抱えるタイプ/ほか 第4章 会社員は、直接社会とつながっていない ・俺は誰の役にたっているのか ・「あなた方は、まだ外とのパイプがある」 ・発信するには厚い壁がある ・なぜ小商いの同級生は安定しているのか ・会社員は社会と間接的につながっている ・会社員は社会の要請やニーズがつかめない/ほか 第5章 挫折や不遇の体験の中にヒントがある ・レールを乗り換える ・自分を変えるのではなく、立ち位置を変える ・会社と社員はあざなえる縄のごとし ・KO勝ちを狙ってはいけない ・「面白いことって年季いるから」 ・重い夫婦と軽い夫婦/ほか 第6章 どう乗り越える「こころの定年」 ・「いい顔」が一筋の光明に ・「こころの定年」を乗り越えると昇格もしてしまう ・手の届く、複数の人に何度も自分を重ね合わせる ・量を集めて質に転化させる ・座標軸を持つ重要性 ・目に見えない編集者を探す/ほか 第7章 40歳からの「複業」のススメ ・会社員にあらずして、会社員である ・複数の自分、複数のアイデンティティ ・日本型パラレルキャリア ・副業か、二つ目の本業か ・芸名を名乗る ・「もう一人の自分」の形はいろいろ/ほか

ページ数:248ページ

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カテゴリ: 本, 大人向け, ビジネス, 2022年9月入庫


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