{"product_id":"410105049x","title":"【レンタル】春の雪 新版 豊饒の海 一 (新潮文庫)","description":"\u003cp\u003e【会員登録後にレンタル可能になります】\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003ca href=\"https:\/\/kotchlibrary.com\/products\/registration\"\u003ehttps:\/\/kotchlibrary.com\/products\/registration\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e【新装版、新・三島由紀夫】\n又、会うぜ。きっと会う――夢と転生の一大物語絵巻。\n自らの死を意識しつつ書かれた、三島最後の作品。全四巻。〔新解説〕小池真理子\n\nともに華族に生まれた松枝清顕と綾倉聡子。互いに惹かれ合うが、自尊心の強さから清顕が聡子を遠ざけると、聡子は皇族との婚約を受け入れてしまう。若い二人の前に、燃えるような禁忌の道が拓かれ、度重なる密会の果て、ついに恐れていた事態を招来する──。\n三島が己れのすべてを賭し、典雅なる宿命世界を描き尽くしたライフワークたる『豊饒の海』第一巻。解説・佐伯彰一\/小池真理子。\n\n【本文冒頭より】\n学校で日露戦役の話が出たとき、松枝清顕(まつがえきよあき)は、もっとも親しい友だちの本多繁邦(ほんだしげくに)に、そのときのことをよくおぼえているかときいてみたが、繁邦の記憶もあいまいで、提灯行列を見に門まで連れて出られたことを、かすかにおぼえているだけであった。あの戦争がおわった年、二人とも十一歳だったのであるから、もう少し鮮明におぼえていてもよさそうなものだ、と清顕は思った。したりげにそのころのことを話す級友は、大てい大人からの受売りで、自分のあるかなきかの記憶を彩っているにすぎなかった。\n松枝一族では、清顕の叔父が二人、そのときに戦死している。……\n\n三島由紀夫(1925-1970)\n東京生れ。本名、平岡公威(きみたけ)。1947(昭和22)年東大法学部を卒業後、大蔵省に勤務するも9ヶ月で退職、執筆生活に入る。49年、最初の書き下ろし長編『仮面の告白』を刊行、作家としての地位を確立。主な著書に、54年『潮騒』(新潮社文学賞)、56年『金閣寺』(読売文学賞)、65年『サド侯爵夫人』(芸術祭賞)等。70年11月25日、『豊饒の海』第四巻「天人五衰」の最終回原稿を書き上げた後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決。ミシマ文学は諸外国語に翻訳され、全世界で愛読される。\n\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eページ数：496ページ\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003ca href=\"https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/410105049X?\u0026amp;linkCode=ll1\u0026amp;tag=kotchlife05-22\"\u003ehttps:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/410105049X\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eカテゴリ: 本, 大人向け, 小説, 2025年5月入庫\u003c\/p\u003e※本のレンタル期間は4週間です。ご注文後5日以内に商品のピックアップをお願いします。レンタル日数はお受け取り日から計算します。","brand":"三島由紀夫","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50652068413783,"sku":"410105049X","price":0.5,"currency_code":"EUR","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0602\/0481\/0492\/files\/41EAjQ_EZIL._SY445_SX342_cc10c350-7277-47d9-ab30-463f02b98de1.jpg?v=1746994658","url":"https:\/\/kotchlibrary.com\/ja-jp\/products\/410105049x","provider":"Kotch Library","version":"1.0","type":"link"}